賃貸住宅だと、すでに給湯器が取り付けられているので特に気にしたことは無いかもしれませんが、給湯器には異なる能力がある事をご存知でしょうか?
特に、大きな一軒家では一気に使うお湯の量が多い場合があるので、そうした場合は、給湯器の能力を上げるか、台数を増やすかいずれかの方法で給湯能力を底上げしなければ、途中から水しか出なくなるなんてこともあります。

給湯器の能力は「〇〇号」というような表記がされています。〇〇の部分には数字が入り、16号とか28号という風になります。
この数字は、その給湯器が1分間辺りに九冬できるお湯の量に関連していて、水道水の水温プラス25℃のお湯がどのくらい給湯出来るかということに関連しています。
例えば、16合の給湯器の場合は1箇所のシャワーを快適に使用できる程度と言われており、20合になると、お風呂のシャワーとキッチンの蛇口からの給湯を同時に行っても余裕を持って使うことが出来るくらいです。

二世帯住宅のように、家族が同時にお湯を使うことが考えられる場合は、28号以降の大きな給湯器が必要になります。

一般的に一戸建てのほうがお湯を使う量が多くなる(=暮らしている人数が多くなる)ので、大きな号数の物を取り付ける必要があります。

給湯器を取り付ける場合は、実際にどんな暮らしをそこで行なうのかを考えつつ、給湯器を購入する必要があるということを覚えておきましょう。また、生活スタイルの変化で給湯器に求める能力が変わったら、交換するのもおすすめです。

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