給湯器のカタログなどを見ていると、10号、12号、28号というように〇〇号という数字が付けられている事に気がつくと思います。
一体これは何を指しているのでしょうか?似たようなものだと、女性のスーツなどは同じように〇〇号という様な表記をされていると思います。

給湯器の番号の違いは、給湯器が1分間に供給できるお湯の量です。
例えば、10号という給湯器があれば、その給湯器は1分間に10Lのお湯を供給できるという事を差します。
そうなると、今度は給湯器の号数をどうやって決めたら良いかがわからないという問題が出てくると思います。
給湯器の号数を決めるときは、まず給湯器から出るお湯の使い道を考える必要があります。

例えば、ちょっとした洗い物や手洗いのためにお湯を供給するのであれば10号程度の小さな給湯器で済みます。
一方、お湯を大量に使うシャワーを多用するのであれば、10号の給湯器だと能力不足で、途中でお湯が出なくなることが考えられます。

もう一つ、給湯器の号数を決める場合は家族の人数も考える必要があります。
例えば、ご主人がお風呂に入りつつ、奥様がキッチンでお湯を使って洗い物をされる場合、2箇所でお湯を使うことになります。もしも給湯器の能力が不足されていれば、やはりお湯が出なくなってしまいます。

お湯を何箇所で、どのくらい使うか。これが給湯器選びのポイントです。
もしもわからない場合は、給湯器メーカーのホームページや、あるいは設置を担当する業者に直接聞くのもよいでしょう。

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