給湯器

賃貸住宅だと、すでに給湯器が取り付けられているので特に気にしたことは無いかもしれませんが、給湯器には異なる能力がある事をご存知でしょうか?
特に、大きな一軒家では一気に使うお湯の量が多い場合があるので、そうした場合は、給湯器の能力を上げるか、台数を増やすかいずれかの方法で給湯能力を底上げしなければ、途中から水しか出なくなるなんてこともあります。

給湯器の能力は「〇〇号」というような表記がされています。〇〇の部分には数字が入り、16号とか28号という風になります。
この数字は、その給湯器が1分間辺りに九冬できるお湯の量に関連していて、水道水の水温プラス25℃のお湯がどのくらい給湯出来るかということに関連しています。
例えば、16合の給湯器の場合は1箇所のシャワーを快適に使用できる程度と言われており、20合になると、お風呂のシャワーとキッチンの蛇口からの給湯を同時に行っても余裕を持って使うことが出来るくらいです。

二世帯住宅のように、家族が同時にお湯を使うことが考えられる場合は、28号以降の大きな給湯器が必要になります。

一般的に一戸建てのほうがお湯を使う量が多くなる(=暮らしている人数が多くなる)ので、大きな号数の物を取り付ける必要があります。

給湯器を取り付ける場合は、実際にどんな暮らしをそこで行なうのかを考えつつ、給湯器を購入する必要があるということを覚えておきましょう。また、生活スタイルの変化で給湯器に求める能力が変わったら、交換するのもおすすめです。

「給湯器」にはいろいろな種類がある

季節や時間を問わず、いつでも温かいお湯を使うことができる「給湯器」。しかしながらひとくちに給湯器といってもその熱源はさまざまで、ガスや電気、石油などその種類は多岐に渡っていることはお分かりかと思います。そしてご自分のこだわりたい条件や目的に合わせてどれにするのかを選ぶ必要があるので、給湯器の買い替えや給湯器の交換を考える際にはそれぞれのメリットやデメリットを知っておいた方が良いのです。今回は代表的な種類の給湯器について、簡単にではありますが見ていくことにしましょう。

それぞれのメリットとデメリット

【ガス給湯器】
・メリット:単純な構造をしているため故障が少なく、蛇口をひねるだけですぐにお湯を出すことができる。給湯能力が高く湯量が安定している。電池式なので停電時でも利用できる。
・デメリット:お湯を沸かす際の運転音がうるさい。寿命が電気式などに比べて約10年と短い場合がある。屋内に設置する場合には排気のための設備が必要。

【電気給湯器】
・メリット:深夜電力を利用して湯沸かしをすることができるので割安になる。故障の原因になる燃焼部分がないので、寿命が約20年と長い。
・デメリット:タンクにお湯を貯めるので広い設置スペースが必要になる。タンクの容量によっては一度にお湯を使ってしまうと水になってしまう。

【石油給湯器】
・メリット:灯油を用いた燃焼でパワフルな給湯能力が期待できる。寒冷地との相性も良く、地域の気温を問わず経済的に利用できる。
・デメリット:灯油の排気臭がする。灯油タンクへの定期的な給油が必要。

自分に合った種類を選ぶ

いかがでしたでしょうか。上記にあげた種類以外にも床暖房機能付きのものや太陽熱を利用したものなどがありますし、種類によっては給湯器の導入の際に国や自治体から補助金を支給される制度もありますので、給湯器の交換や給湯器の買い替えの際には上記のようなメリット・デメリットを考慮し、コストや給湯能力、運転音などどのようなポイントを重視するのかも明確にしたうえで、ご自身に最適な給湯器を選ぶようにしましょう。

給湯器修理は突然に

給湯器の修理が必要になったとき、すなわち給湯器が故障してしまったときというのは、気をつけていればそのサインを見抜いて前もって修理を業者に依頼することができますが、たいていは何の前触れもなく、突然起こってしまうもの。そのトラブルは早朝であっても深夜であっても、時間に関係なく発生してしまうので、慌てて修理業者を探す・・・ということが多くなってしまうと思います。そのようなとき、一刻も早く業者に連絡を取りたくなってしまうものですが、やはりその選び方にはいくつかの注意点があります。今回をそれらを挙げていくことにします。

口コミや実績を参考にする

給湯器の修理業者に電話する前に、まず確認していただきたいのがその業者の評判や実績。今はインターネットでいろいろな口コミを見ることができますし、評判の良い業者はやはりそれだけ多くの実績を積んでいるものです。はやる気持ちを抑えて、まずはそういった事柄をご自分で調べたうえで、業者に連絡を取ることを心がけるようにしてください。

納得してから修理をしてもらう

給湯器について、一般の人が詳しい知識を持ち合わせていることはまずないので、修理を依頼して訪問してきてくれた修理業者に説明されるがままに、そのまま修理をお願いしてしまった・・・というケースも多くあるかと思います。しかしながら、あとになってさらに修理が必要になったというような事態に陥ることがないように、気になったことがあればその都度質問するようにして、納得したうえで修理に入ってもらうようにしましょう。

お湯が出るのは給湯器のおかげ
蛇口をひねればさっとお湯が出るのが当たり前になっているので、水とお湯が常に蛇口のところに来ていると錯覚しがちですが、蛇口からお湯が出るのは「給湯器」があるからこそ。水道水を瞬時に温めてお湯にしてくれているからなのです。特に今の時期は、汗を流すのに頻繁にシャワーを浴びたいもの。ですから、この時期に「給湯器が壊れてお湯が使えない!」というのは大変困ります。

給湯器の修理や交換をしましょう
そんな私たちの生活必需品の給湯器に不具合が起きた時、壊れて使えなくなってしまった時は、すぐに専門業者に連絡してみてもらいましょう。簡単な部品交換で元通りになることも往々にしてあります。ただ、年々新製品が出る中で、古い型の部品はどんどん生産が中止されているのが現状です。そのため部品が無いという場合は交換することになります。また、経年劣化や致命的な故障で使えなくなった場合も交換がお薦めです。

給湯器の工事は専門業者に
未だに給湯器の多くはガスを利用するものが多いです。DIYが流行しているので、何でも自分で直してしまう器用な方であれば、自分でやってしまおうとするかもしれません。しかし、ガスの扱いは非常に危険なので、給湯器の取り付け、修理、交換などの工事は、専門業者にお願いするようにしましょう。また給湯器を長く使うには定期的な点検をするのがよいでしょう。給湯器についていろんな疑問を気軽に相談出来るよう、身近な業者を一つ見つけておくといいかもしれませんね。

給湯器のカタログなどを見ていると、10号、12号、28号というように〇〇号という数字が付けられている事に気がつくと思います。
一体これは何を指しているのでしょうか?似たようなものだと、女性のスーツなどは同じように〇〇号という様な表記をされていると思います。

給湯器の番号の違いは、給湯器が1分間に供給できるお湯の量です。
例えば、10号という給湯器があれば、その給湯器は1分間に10Lのお湯を供給できるという事を差します。
そうなると、今度は給湯器の号数をどうやって決めたら良いかがわからないという問題が出てくると思います。
給湯器の号数を決めるときは、まず給湯器から出るお湯の使い道を考える必要があります。

例えば、ちょっとした洗い物や手洗いのためにお湯を供給するのであれば10号程度の小さな給湯器で済みます。
一方、お湯を大量に使うシャワーを多用するのであれば、10号の給湯器だと能力不足で、途中でお湯が出なくなることが考えられます。

もう一つ、給湯器の号数を決める場合は家族の人数も考える必要があります。
例えば、ご主人がお風呂に入りつつ、奥様がキッチンでお湯を使って洗い物をされる場合、2箇所でお湯を使うことになります。もしも給湯器の能力が不足されていれば、やはりお湯が出なくなってしまいます。

お湯を何箇所で、どのくらい使うか。これが給湯器選びのポイントです。
もしもわからない場合は、給湯器メーカーのホームページや、あるいは設置を担当する業者に直接聞くのもよいでしょう。

どのご家庭にも必ずあるのが給湯器。給湯器はご存知のように、冷たい水をお湯に変える器具のことを言います。別名「湯沸かし器」「温水器」とも呼ばれていますね。お湯はカップメンを食べるために必要になりますし、お風呂に入るためにもお湯が必要になります。でも、そんな給湯器も調子が悪くなってしまうことがあります。原因は色々ありますが、給湯器の故障を示すサインも色々とあるのです。

「ぬるいお湯しか出ない」
給湯器の故障を示すサインには、「ぬるいお湯しか出ない」というのがあります。想像してみてください。一日の疲れを癒やすためにお風呂がありますが、もし、ぬるいお湯しか出なかったらどうなりますでしょう? ぬるいお湯だとせっかくの疲れを癒やすことができなくなってしまいます。

「お湯の温度がめちゃくちゃ」
使っているお湯が急に冷たくなったり、急に熱くなるのも、給湯器の故障を示していることになります。春のような暖かい季節ならまだしも、夏や冬の場合、いきなり使っているお湯の温度が変わってしまうと大変です。急激な温度変化で使っている人の体調が悪くなると大変なので、早急な給湯器の買い替え、給湯器の交換、給湯器の工事が必要になります。

上記以外にも故障のサインを示すケースはたくさんあります。もし現在お使いになられている給湯器に少しでも異常を感じていましたら、お早めにガス給湯器の交換、給湯器の修理を専門業者にお願いされることをオススメいたします。

10年程度が目安と言われています

給湯器は普段何気なく使用しており、しかも普段は家の外などにあるので目にすることも少ない機械です。
だからこそ、給湯器の買い替えや給湯器の故障については頭に入れておくことが必要です。
給湯器の買い替え、つまり寿命については大体10年に1度くらいが目安と言われていますが、これも実際に給湯器を使用している時間によって大きく変わります。
給湯器を使用する時間は大体家族の人数が多くなればなるほど長くなりますので、それだけ寿命が短くなりやすいものです。

給湯器の故障のサイン

給湯器が故障したこと、もしくはもうすぐ故障して動かなくなる事を知るサインのようなものはあるのでしょうか?
実際に故障をした方のお話をまとめると

・お湯の温度が一定しなくなる
・水量が一定でない
・給湯器を動かすと変な音がする
・給湯器の周囲がガス臭い

などがあります。

これらの症状が出だした場合は、既に給湯器が故障しているか、まもなく故障して動かなくなるサインということです。
中々給湯器を運転中に近くに行くことはないかもしれませんが、たまには運転中の給湯器の様子を見ておくことが必要かもしれません。

給湯器の工事は専門業者へ

ガス給湯器の交換については、ガス管や水道管、電気配線の接続作業が伴いますので、早めに専門の業者へ依頼して給湯器の交換をしてもらうようにしましょう。
給湯器がない生活は、今ではあまり考えられないものです。

生活には欠かせないお湯
毎日の生活で水を使わない日はありませんね。キッチン、洗面、お風呂など。これらで使う水が、水漏れや水詰まりなど起こさず正常に機能することがとても重要ですが、もう一つ「お湯」がちゃんとでるかというのも大変重要です。一般にお湯用の蛇口を回したり、蛇口レバーをお湯モードに合わせて上に上げればすぐにお湯が出ますが、ご存知の通り、元々常にお湯が沸いている訳ではありません。お湯の蛇口に給湯器によって温められた水が、お湯となってお湯用の蛇口から出ているのです。

給湯器の方式
給湯器によって水からお湯に温められると言いましたが、その給湯器には大きく2種類あります。「ガス式給湯器」と「電気式給湯器」です。
文字通り、ガスによって温めるか、電気によって温めるかの違いです。
各々のメリット・デメリットは以下の通りです。
<ガス式のメリット>
・給湯機器がコンパクトなので、狭い都市部の住宅やマンションなどにも取付けがちゃんと可能
・給湯能力が高く、複数箇所で同時にお湯を使用しても水圧が安定する

<ガス式のデメリット>
・お湯を沸かす際に騒音が出る(およそ50dB前後)
・電気式に比べて耐用年数が短い(およそ10年程度)

<電気式のメリット>
・ガスの配管工事を必要としない
・深夜電力などの割引き電気プランが使える
・ガスのように燃焼空気の排気がないので空気が汚れない
・ガス式に比べて耐用年数が長い(およそ20年程度)

<デメリット>
・寒冷地では熱効率が悪いため、一部地域では使用が不可能
・貯湯タンクの他、ヒートポンプユニットの設置場所が必要

給湯器の交換・修理を
給湯器の耐用年数は、ガス式は10年、電気式でも20年です。また日頃から外部にあるので雨風によっての劣化も考えられます。給湯器を上手に利用するために、時々給湯器の様子を点検して、適切に交換や修理をすることをお薦めします。

「お湯」のある生活のために
私たちは何気なく日々の生活でお湯を使っていますが、あれは給湯器あってのものです。毎日のお風呂もお湯がなければ入れませんね。普段給湯器は外に置かれているので、私たちはなかなか目にする機会がないかもしれませんが、生活に欠かせない大事な設備です。いざという時のために、最低でもどこに設置されているかくらいは確認しておくことが大切です。

給湯器の耐用年数
使用頻度にもよりますが、家庭用のガス給湯器の耐用年数は、およそ10年~15年程度と言われています。経年による基盤の故障、部品の劣化が主な理由です。例え不具合がなくても、給湯器の標準寿命というのをメーカー側が定めており、それは概ね「10年」だそうです。10年ほどで修理に対応出来る部品が無くなるからというのが理由のようです。従って、10年を超える給湯器を修理する場合は、買い替えも検討に入れることが必要になってきます。

故障のサイン
普段は外にあって見かけない給湯器。ではどうやって異常を見つければよいでしょうか。
給湯器の異常には次のようなことが挙げられます。
1)お湯がぬるい
 明らかに給湯器の異常と言えます。最近はお風呂の温度を設定して給湯できるタイプも多いですが、
 その設定温度よりもぬるいようでしたら給湯器の異常が考えられます。

2)お湯にムラがある
 熱くなったりぬるくなったり、お湯の温度が安定せずムラが出るようになったら給湯器の異常が考えられます。

3)異音がする
 お湯を出した瞬間に給湯器が稼働し始めますが、その音がいつもと違ったり、音が大きかったりしたら給湯器の異常が考えられます。

以上のような現象が起きたら、給湯器修理、交換のサインです。
専門業者に連絡して点検してもらいましょう。

給湯器の交換や給湯器の修理を行っていますか?

給湯器の寿命は10年程と言われていますが、場合によっては給湯器の修理や点検を行って長く大切に使っている人もいます。しかし給湯器の中には交換や給湯器の買い替えをしなければならないにも関わらず、給湯器をそのまま使い続けているという人もいます。
給湯器が故障しているにも関わらず無理して使用を続け、火災や一酸化炭素中毒による事故へ繋がるケースもあります。
給湯器は交換や修理を定期的に行うことが大切なのです。

給湯器の故障

給湯器が故障してしまう原因は様々ですが、給湯器の故障は冬場に起こりやすいという傾向があります。特に給湯器を使いたくなる季節なので、当然かもしれません。
また給湯器が故障しているのではなく、コントロールパネルが故障している場合もお湯が出ないなどのトラブルが起こる場合もあります。
給湯器が故障しているのかな?と思った時は、
出すお湯の量を多くしたり、ガス栓が開いているか確認してみましょう。
また、ゲリラ豪雨や積雪などによって給湯器が正常に作動しないこともありますので、
少し様子を見てみるのも大切です。

こんな給湯器の故障は絶対に使用をやめてください

給湯器の故障には時に重大な事故を引き起こす危険があります。
例えば黒煙が上がっている場合。これは給湯器が不完全燃焼を起こしています。酸っぱい臭いがしたり、排気口の近くにいると目がチカチカする、といった場合は給湯器本体に異常がある場合がありますので、そのまま使用するのは危険です。
すぐに給湯器の使用をやめて、給湯器を修理、または給湯器の交換をしましょう。