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お湯が出るのは給湯器のおかげ
蛇口をひねればさっとお湯が出るのが当たり前になっているので、水とお湯が常に蛇口のところに来ていると錯覚しがちですが、蛇口からお湯が出るのは「給湯器」があるからこそ。水道水を瞬時に温めてお湯にしてくれているからなのです。特に今の時期は、汗を流すのに頻繁にシャワーを浴びたいもの。ですから、この時期に「給湯器が壊れてお湯が使えない!」というのは大変困ります。

給湯器の修理や交換をしましょう
そんな私たちの生活必需品の給湯器に不具合が起きた時、壊れて使えなくなってしまった時は、すぐに専門業者に連絡してみてもらいましょう。簡単な部品交換で元通りになることも往々にしてあります。ただ、年々新製品が出る中で、古い型の部品はどんどん生産が中止されているのが現状です。そのため部品が無いという場合は交換することになります。また、経年劣化や致命的な故障で使えなくなった場合も交換がお薦めです。

給湯器の工事は専門業者に
未だに給湯器の多くはガスを利用するものが多いです。DIYが流行しているので、何でも自分で直してしまう器用な方であれば、自分でやってしまおうとするかもしれません。しかし、ガスの扱いは非常に危険なので、給湯器の取り付け、修理、交換などの工事は、専門業者にお願いするようにしましょう。また給湯器を長く使うには定期的な点検をするのがよいでしょう。給湯器についていろんな疑問を気軽に相談出来るよう、身近な業者を一つ見つけておくといいかもしれませんね。

給湯器のカタログなどを見ていると、10号、12号、28号というように〇〇号という数字が付けられている事に気がつくと思います。
一体これは何を指しているのでしょうか?似たようなものだと、女性のスーツなどは同じように〇〇号という様な表記をされていると思います。

給湯器の番号の違いは、給湯器が1分間に供給できるお湯の量です。
例えば、10号という給湯器があれば、その給湯器は1分間に10Lのお湯を供給できるという事を差します。
そうなると、今度は給湯器の号数をどうやって決めたら良いかがわからないという問題が出てくると思います。
給湯器の号数を決めるときは、まず給湯器から出るお湯の使い道を考える必要があります。

例えば、ちょっとした洗い物や手洗いのためにお湯を供給するのであれば10号程度の小さな給湯器で済みます。
一方、お湯を大量に使うシャワーを多用するのであれば、10号の給湯器だと能力不足で、途中でお湯が出なくなることが考えられます。

もう一つ、給湯器の号数を決める場合は家族の人数も考える必要があります。
例えば、ご主人がお風呂に入りつつ、奥様がキッチンでお湯を使って洗い物をされる場合、2箇所でお湯を使うことになります。もしも給湯器の能力が不足されていれば、やはりお湯が出なくなってしまいます。

お湯を何箇所で、どのくらい使うか。これが給湯器選びのポイントです。
もしもわからない場合は、給湯器メーカーのホームページや、あるいは設置を担当する業者に直接聞くのもよいでしょう。